トップ|サロン用ブログ|『ヒト幹細胞培養液』とは…|ヒト幹細胞培養液配合のスカルプケア|ヒト幹細胞導入可能な薄毛治療クリニック|美肌を保つスキンケア一覧|ヘアスタイル|各国の理美容店、ご紹介|アバウト

髪に関する『Q&A』




e0704_1 (134)


A:【食事・睡眠・運動・ストレス】です。




e0704_1 (135)


A:糖質のみの食事はNG。髪を作る「酵素」を作るのに必要な栄養素は
タンパク質、ビタミンC・B群、亜鉛】です。




e0704_1 (136)


A:身体の中に余った糖質が、髪や肌を正常に保つタンパク質と結びついて
AGE(終末糖化産物)となり、タンパク質の機能を著しく低下させます。
その結果として、肌のハリつやが失われ、元気な毛をも生成できなくなります。




\\\\\\\              //////

話題の育毛成分ヒト幹細胞配合【ザスカルプ5.0c】

///////              \\\\\\


THE SCALP 5.0C




e0704_1 (137)


A:「これを食べれば…」というものはありません。様々な食材に少しずつ栄養素が
含まれているので、バランスの良い食事を摂り続けることが重要です。
ただ、強いて言うなら【亜鉛】は摂りづらい栄養素であるため、不足しがち。
海老・かに・牡蠣・貝などの魚介類、牛肉に「他より多く」亜鉛が含まれているので
メニューに取り入れるといいでしょう。




e0704_1 (138)


A:適量ならば悪影響を及ぼすことはなく、むしろ血流を良くして
栄養素を髪も含め身体中へ行き渡らせてくれます。

ただ重要なのは「アルコールの種類&量」と、「おつまみ」です。
ビールと日本酒は糖化を招くので、飲むなら
低糖質のウイスキー、焼酎、抗酸化作用のあるワイン
がおススメ。

おつまみは糖質&脂質の多いものをチョイスしがちですが、
意識して海産物・豆腐・チーズなど栄養バランスの良いもの
を摂るように心がけましょう。




e0704_1 (139)


A:近年、栄養の不足分を補う目的で様々なサプリメントが
出てきていますが、あくまで「不足分を補う程度」の
役割しかありません。

やはり栄養は「食事で摂る方が、体内吸収率や組成利用率が高い
ので、忙しい時にでも極力食事で栄養を摂るようにしましょう。

最後にもう一度…
サプリメントだけで身体の健康な状態を維持することはできません
どうしても、という時の一つの手段と認識しておきましょう。






e0704_1 (140)


A:頻繁なことでなければ特に問題ではありません…
がしかし!
ラーメンは「麺=糖質」、「スープ=脂質&塩分」、少量のトッピング…
で構成されていることがほとんど。
タンパク質やビタミンなどはほとんど摂れません

ゆえに、「ラーメンが中心」の食生活の人は要注意です。
飲酒後にラーメンが欲しくなるのは、身体が塩分(ミネラル)を
欲しがっているからなのです。
飲酒前に、水に塩をひとつまみ入れて飲むだけで、
その「しめラーメン」習慣は改善していけると思います。

一食ラーメンを食べたら、別の一食でタンパク質&野菜を少し多めに取り
1日分の栄養素バランスが合うように調整すると良いでしょう。




e0704_1 (141)


A:成人であれば、6〜7時間確保しているのがベターです。
しかしながら、そのような規則正しい睡眠を取れている方は多くはないはずです。

ただ、最低でも【3時間は連続して】睡眠を取らなければなりません。
これは髪だけでなく、身体のあらゆる部位の成長に関わります。

眠り始めてから30分〜3時間の最中に成長ホルモン、
別名【ヒーリングホルモン】が多く分泌されるのですが、
これが骨、筋肉、臓器、もちろん髪をも健康に保ち成長させてくれるのです。




e0704_1 (142)


A:答えはNOです。
成長ホルモンは深い眠りについているときに多く分泌されます。
そしてその「覚醒」と「睡眠」の切り替えの際に重要となるホルモンがあり、
それが「メラトニン」というものになります。
このメラトニンというホルモンは体内時計を調節して眠りに誘う
作用があります。

そしてメラトニンの生成には「セロトニン」というホルモンが必要で
これは「光を浴びることによって」体内に分泌されます。
光を浴びるとメラトニンの分泌が止まり、セロトニンが分泌され始めます。
その14〜15時間後に体内時計によってメラトニンが分泌され始め、
眠りへ誘う、それが通常のルーティンです。

昼に陽の光を浴びない、つまりメラトニンの源となる「セロトニン」が
分泌されていないと、結果的に体内時計が狂い深い睡眠が得られず
成長ホルモンが分泌されづらい身体になってしまいます。

なので一番の理想は、朝目覚めて陽の光を浴び、
仕事から帰宅して夜に寝る

一般的ですが、普通のルーティンがやはりベストだということですね。




\\\\\\\                    //////

オーダーメイド毛髪再生医療は湘南美容クリニック!

///////                   \\\\\\


湘南美容外科クリニック(AGA治療・自毛植毛)





e0704_1 (143)


A:結論から申し上げると、日中に十分な陽の光を浴びている
方と比べるとメラトニンの分泌が減少し、
成長ホルモンは放出されにくく】なります。

しかし、深い睡眠を取れるようにしていれば成長ホルモンは
放出されますので、朝や昼に睡眠を取る方は遮光カーテンで外の光を
遮断し、部屋の灯りをしっかり消して寝るように心がけましょう。

また適度な運動はもちろんのこと、食事の際にしっかり咀嚼するように
するなどして、セロトニン生成を促すのも一つの手かと思います。




e0704_1 (144)


A「リラックスして入眠する」ことが第一ですので、
寝る前は考え事などはしないようにしましょう。

お酒も適度なら良いですが、過度な飲酒は控えましょう。
ビタミンB群の過剰消耗による睡眠の質の低下や、
肝臓の機能低下による成長ホルモンの減退につながります。

食事は「寝る3時間前までには済ませて」おかないと、
睡眠中に血糖値の変動によって自律神経が乱れて
成長ホルモンが出づらくなってしまいます。

また、体温が下がり始めるときが入眠しやすいタイミングとなります。
睡眠の直前に「高温のお風呂に入浴すると身体が温まり過ぎて」
しばらくは寝つきが悪くなってしまうので、注意が必要です。




e0704_1 (145)


A:そんなことはありません。
薄毛を誘発するのは、男性ホルモン(テストステロン)と5αリダクターゼ
が結合してできた【ジヒドロテストステロン】です。

男性ホルモンであるテストステロンは重要なホルモンであり、
筋肉・骨・肌・血管等々あらゆる部分を活性化してくれます。

さらには、前向きな気持ちを後押ししてくれたりと
精神面でも作用することが分かってきています。




e0704_1 (146)


A:運動をすると男性ホルモンの産生が活発になるのは事実です。
またそのため、薄毛を誘発する「ジヒドロテストステロン」となる確率は
上がるかもしれません。

しかし、男性ホルモンが増えると同時に、髪にも重要な影響を与える
「成長ホルモン」が出やすくなります。

過度な運動は逆にホルモンバランスを乱すこともあるので
推奨はしませんが、適度な運動は新陳代謝・免疫力をUPさせ、
深い睡眠も得られるため髪にも良い効果をもたらしてくれます。




\\\\\\                //////

シャンプーだけでは抜け毛は止まらない

//////               \\\\\\


モンドセレクション金賞受賞 チャップアップ





e0704_1 (147)


A: 1セットを1時間弱として、週2〜3回行うだけで
全然OKです。

1セット1時間、長いと思うかもしれませんが
筋トレ(約15分)】、【有酸素運動(約30分)】、【ストレッチ(約10分)
細分化するとそこまでハードルは高くありません。
ただ、順番はこの通りしていただくのがベターです。

筋トレをすることでまず成長ホルモン&テストステロンの分泌を促します。
ブドウ糖をエネルギーに変えて血糖値が下がる頃合いで
有酸素運動へ移行し脂肪燃焼へとつなげていきます。

そうすることで余計な脂肪を溜め込まず内臓の働きも良くなり、
結果的に成長ホルモンが効果的に作用する身体づくりが可能となるのです。




e0704_1 (148)


A: 最近はジムへ通う人も多くなってきました。
そんな方々も、「大きな筋肉」を鍛えることを頭に入れて
トレーニングしてみましょう。

今まで筋トレとは無縁だった人でも、腹筋や背筋、スクワットなど
自宅でも簡単に主要な筋肉を鍛えられるので
少しずつチャレンジしていきましょう。

運動中に出る成長ホルモンは、「大きい主要な筋肉」ほど
産生量が多いのです。




e0704_1 (149)


A:本当です。
ストレスというのは身体の様々な不調に絡んでいます

交感神経(活動時)と副交感神経(休息時)の
スイッチの切り替えが上手く出来ずにホルモンバランスが
乱れることが原因でストレス状態に陥ります。

食で言うと、ストレスによりコルチゾールというホルモンが増え、
暴飲暴食を促して糖化を招きます
また熟睡できないことが多くなり、成長ホルモンの
放出が減少
します。
気力も落ち込むため運動不足となり、薄毛シグナルを出す
「ジヒドロテストステロン(強力男性ホルモン)」が発生しやすくなります。

「何でもかんでもストレスのせいにされる…」
と思っている人も少なくないはず。
ただそれは実際にストレスが誘発しているものだから、
そういう診断になるのです。




e0704_1 (150)


A:そう思っている方が大勢いるというのが現状です。
ですが真実としては、「気持ちの問題」と簡単に
考えるのは危険なのです。

ストレスによって様々な不調を引き起こすと以前お伝えしましたが、
その一つの要因として「活性酸素の増加」が挙げられます。
要は「体内のサビ」です。

しかしながら、この活性酸素は基本的に体内にあり続けるものですし、
ウイルスや細菌を攻撃してくれる役割も担っています。

ただ過剰に増えすぎると、健全な細胞をも攻撃して成長や増殖を
妨げ、髪の毛も成長を阻害されてしまうのです。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『ヒト幹細胞』で肌質改善・髪質改善・薄毛予防・白髪予防
を是非実感しましょう!!

↓↓↓ 予約(RESERVE) ↓↓↓

『Hair salon Berbunga』 ヒト幹細胞導入サロン(大阪市旭区)


Q&A

トップ|サロン用ブログ|『ヒト幹細胞培養液』とは…|ヒト幹細胞培養液配合のスカルプケア|ヒト幹細胞導入可能な薄毛治療クリニック|美肌を保つスキンケア一覧|ヘアスタイル|各国の理美容店、ご紹介|アバウト